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2004年4月18日 (日)

バリンジャーとバリンガー

昨晩の2100からやっていたNHKスペシャル「地球大進化」(NHKのこの手の番組はやたらタイトルに「大」をつけたがるように見えるのは気のせいだろうか)。

山崎努のひとり芝居が印象に残るが、最近のNHK教育の科学番組(サイエンスゼロとかその前、土曜夜にやっていたのとか)での、記事と記事の間に入る演出過剰なCG映像よりはるかに良いと思う。
とりあえず今回の話は「地球(とりあえずわかり易く現代)に直径400キロの小惑星が衝突するとこうなるよ」というのが、最大の見所だったようだ。衝突する側の小惑星は球形を保ったまま衝突していたようだが、ロシュの限界というのは適用されないのかな?(衝突速度の関係?)

で、それよりも気になったのは番組の始めのほうで登場したバリンジャー隕石孔の場面。発見者ダニエル・バリンジャーの子孫の人々が隕石孔に集まったよという映像を流していたのだが、その際の呼称が全てバリンガーになっていた。もしかして最近はバリンガーと読むことになったのだろうかと思ってgoogleで検索してみると見つかるのはバリンジャー表記のものばかりで、昨日の番組に言及したところ以外はほぼヒットしない様子。スタッフは現地で子孫の人々に会っているわけだから、もしかして「ジャーじゃなくてガーだよ」という突込みが入ったのだろうかなどとも思ったりしつつ。真相はどーなんだろう…というか、どっちが本来の英語の読みに近いのだろう。

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コメント

衝突CGなかなか良かったですねー。私が気になったのは、いくつかの小天体が衝突して地球になるくだりで、その小天体軌道や仮説の信憑性。番組だと実際にこうだったと言わんばかりのさらりとした説明だったけど、見 た ん か~?(^^;

山崎努のナビは勘弁してって感じでした…。じゃあ毛利さんならいいかというとそれも違うけど(^^;

私もバリンジャー読みに馴染んでたけど、ringerってリンガーって読みそう。他の子音を持ってきても、finger,pinger,singer等やっぱりガー読みの方が圧倒的かも。ジャーもないことはないんだろうけど。

投稿: さひろ | 2004年4月19日 (月) 14:57

《追記》ginger(生姜)はジンジャーですな。ないことはないと。

投稿: さひろ | 2004年4月19日 (月) 15:10

たしかに、あの20個の惑星~というところは
なんでそんな具体的な数字が(^^;と思わずにはいられないというか(^^;

土星の衛星の話ですが、ボイジャーが撮影した衛星(名前忘れた)で、(自分の重力で)かろうじて球形になるサイズの衛星の一つに、ちょうど二種類の材質の違う粘土をペタッとくっつけて丸めたような表面をしたものがあって、これは二つの衛星がぶつかって合体した後球形になったモノである~みたいな話を読んだ事があるです。

水星や金星に(地球にも)そういう表面構造があるという話は
聞いたことないし・・・ 火星は一度も合体無しと言い切ってるあたりからして、サイズと軌道からの推定値なのかもですね>合体回数

バリンジャー
うぅむやはりバリンジャーが原音に近い歩い気配ですね。
しかし確かにジンジャーというのも(^^;;


投稿: 粟岳高弘 | 2004年4月20日 (火) 13:23

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