アニメ感想

2007年3月17日 (土)

秒速5センチメートル

3/15日に渋谷のシネマライズにてじょば氏うぃ氏とで観にいってきました。
とりあえず箇条書きにしてみたり

・三話形式なので普通に三等分の時間配分かと思ったら一話が異様に長かったり。
・新海時空において栃木県は世界の果てである(爆)
・いつもながら雲と鉄道にたいするこだわりが強烈ですな。
・日本の探査機ならば名前は平仮名表記がのほうが良いと思う。
・二話に出てくる謎の心象風景が死後の世界(笑)か前作(雲の~)みたいなアレなのかと一瞬思った。
・やはり主人公男がヘタレだな。延々とモノローグが続くことから受ける印象でもあるだろうけど。
・次は女性キャラ視点での展開も観てみたい感じも。

自分としては「雲のむこう~」より気に入りました。

http://5cm.yahoo.co.jp/


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2006年5月15日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱7話

ミステリックサイン…というかカマドウマ。

例によって徹底して原作に忠実なつくりだな。
あのイメージは砂漠に青空で良いのだろうかという感じもちょっとするが。
(でもカナブンって出てきたっけ?(^^; とりあえず笑った)

欲を言えば
長門の能力は原作一巻のp189で初めて発現して映える感もあるので
この話と野球の話はそのエピソード以降の登場にして欲しかった感もあるけど。
(厳密に言えば一話のみくるビーム直後もそうだが)

そして来週は孤島症候群の後編…
いや…もはや順番については考えないことにしよう(汗)
それよりも全何話なのかが気になるところ。

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2006年5月 8日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱6話

孤島症候群の前編なわけだが。

内容に不満は無いのだが
この意味不明な放送順序には大いに不満がある。


来週はミステリックサインか(これも野球や孤島と同じ「~退屈」収録作)…
これでOPに他のサブキャラより出番が少ないあの娘が
なぜか登場している理由が見えてきたかも知れず。

いったいこのデタラメな放送順は
原作本を売りたい角川の意向によるものなのか
製作会社のなんらかの意図によるものなのか
どーなのだろうか。

まさか数話置いた後で、今週のものの後編を放送するというのもちょっと考えにくい。
話を飛ばすだけでなく飛ばした話の前後編をさらに分離する理由などあまり考えられないわけで、
「かみちゅ!」方式をもっと激しくしたDVD販売戦略を狙っている可能性も疑ってしまうわけだが…
それともやはり原作本の販促かな?


と、作品内容とは別のところが目立ってしまうこの現状は、制作スタッフの人々的には
アリな状況なのだろうか?


こういう特殊すぎる話題づくりは
むしろ本来の作品の評価を損なう方向に向かうと思うのだが。

(5/15追記)
と思ったら、8話は孤島症候群の後編…(^^;
わからん…7話にミステリックサインを挟む理由がまったくわからん(笑)

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2006年4月24日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱#04


…えっ?


一巻の前半と後半に
既刊を挟み込む形式にしたのかと思ったら
思いっきり事後の話になってるYO!!
(いや、挟み込んだらこんだでいろいろと流れに問題がおきそうだが。O゛oO・○ミ○の件とか)

原作既読者すらも翻弄しようというのか京アニ(笑)

いやしかし
さすがにこれは原作未読者置いてけぼりというか…
30分掛けて一巻後半のオチのほのめかしをした
かんじというか…

これって全何話なのだろうか。
原作の「退屈」のエピソード1/4だけで一話使っているわけだが。

まさかこれからも突然事後(既刊)の話が挟みこまれたりするのかな?
ここでコレを入れたという事はシリーズ中盤で一巻のラストが来るとも思えんし。
(いや…だがしかし先週の予告でハルヒが(今週のの事を)「第七話」とか言ってたような。つまり…)

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2006年4月12日 (水)

熱く燃ゆるドンチャック魂

ドンチャック物語を知っているだろうか?

現在はテレ玉(埼玉)の朝7:00から放送しているアニメ。
30年近く前に制作されたもので、関東の人ならば後○園遊園地のあのキャラとして知る人も多いだろう。 自分が初めて見たのは小学生の頃。再放送だったと思う。

主人公ドンチャックは擬人化ビーバー。他のキャラは熊だったり狼だったりウサギだったりと、この森の生態系はどうなっているのだと恐怖せずにはいられない設定である。
制作者は可愛い動物擬人化キャラを意図していたのだろうが、可愛さがどこか明後日の方を向いてしまっているというか、その当時観ていた同級生達との間でも「不気味なキャラのアニメ」という共通見解が生まれていたのを憶えている。
劇画調のロッキー○ャックといえばイメージできるだろうか。
(googleでイメージ検索したほうが早いか)

昨日(4/11)の話のサブタイトルは
「悲しみのたびのはてに」

…ガウ攻撃空母でイセリナさんが特攻してきそうなタイトルである(違う)

 いつものように森の野原で遊んでいたドンチャックと仲間達。そこに敵役の不良狼であるラッパ達がやってくる。敵役らしくドンチャック達に絡みつつ、自分達はこれから隣の森で行われているサーカスを観に行くのだと告げて退場。ずばり伏線である。
 その後池で水を飲んでいたドン達は行き倒れのシカ老人に遭遇する。運び込まれたヤギの医者宅で治療を受けるシカ老人。しかし、シカ老人は突然医者宅を飛び出し、森の中でシカ娘の彫刻を始める。老人は彫刻家か。
その彫刻は彼の孫娘を模したもの。シカ老人は孫娘にその両親の遺志を受けてバレリーナのスパルタ教育を施すも、孫娘はバレエ漬けの日々に反発し、15歳で家出してしまったのだ。
この孫娘を探し続けた末に、シカ老人はこの森に行き着いたのだという。なぜ皆が見る前で突然彫刻を彫り始めるのかは謎だが。

 病も直らぬままこのまま彫り続ければ死ぬというヤギの先生の警告も、ドン達が止めるのも聞かずに一心に彫り続けるシカ老人。目の形が星一徹のようだ。動物アニメなのに。

と、シカ老人の執念をただ見守るしかなかったドン達の前にひょっこり再登場するラッパ達。サーカス見物から戻ったらしい。ラッパたちの話を聞くうちにサーカス団の踊り子の中にその孫娘がいる事が判明。(ここが凝っているところで、最初この踊り子は他人を装っているのだ。しかも「アタイ」口調というお約束)

ドン達によって孫娘は急遽シカ老人の元に連れて来られ、シカ老人は踊る孫娘の姿を見ながら息を引き取るのである。考えられるだろうか、この絵柄のキャラのアニメでこのようなハードな死亡場面がある事を。

この回ではドンチャックがラストを締める事もなく、孫娘が夕日に向かって号泣しながら走り去るところで物語は終了。
幼児が見たら軽くトラウマになるだろう(爆)

70年代アニメあなどりがたし…
というかドンチャックはその外観イメージに反してハードな話が多いので、そのアレな作画だけでは油断できないものが。


この濃ゆいキャラとか、もっと再評価されても良さそうなもんなんだがのぅ(^^;

(テレ玉)
http://www.teletama.jp/

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2006年4月10日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱二話

良い感じだ。実質一話だな。

一見していたって普通のライトノベル原作アニメにおける学園描写が
ベタベタなセリフや場面の連続とともに、京アニの高度な作画で再現されているわけだ。

SOS団設立のところで次週につづくと。

まぁ原作一巻後半の展開を知らないと
いたって普通のベタベタなラノベの導入に見えてしまうのは仕方ないところではあるわな。
ハルヒのキャラもラノベにありがちなヒロインの類型のひとつだし。

みくるの萌え云々のところ(キャラ自身(ハルヒ)が萌えとか口走ってしまっているアレなところ)は
小説では萌えの過剰傾向に顔をしかめる読者に対する、釣りみたいな物だったが
(というか釣りだらけの話のような>一巻)

この場合はおそらく感想&評論サイトに対する釣り
として機能する(難しく考えがちであればあるほど)だろう。


そう考えると、先週にアレを入れたのはむしろ初めて観る層に向けたツカミだという解釈もできなくもない。

期待しつつ視聴継続。

続きを読む "涼宮ハルヒの憂鬱二話"

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2006年4月 6日 (木)

2006年4月の新アニメ

まだ全部出揃っていないけど
あまりにも数が多すぎて、すでに観たものも把握しきれなくなってきているので、自分用の覚え書きも兼ねつつざらっと並べてみるです。
順番は見た順。

●ARIA The NATURAL
とりあえずまったりと観るのにはええわな。
ここまでまったりしていると、裏に何かがある恐怖の管理社会なんじゃないかとも思えてくるが。
キャラの顔面が立体的なのに怖く(濃く)無いあたりが上手いデザインだと思う。

http://www.ariacompany.net/

●涼宮ハルヒの憂鬱
好き嫌いがはっきり分かれそうだけど、自分は好き。
ラノベのベタだったり使い古されて馬鹿にされている部分を逆手にとってる感じとか。
自主制作フィルムのアレな感じはアニメだからこそ映える感もあり。
原作を知らないと一話で拒絶反応を起こして切りがちだが、それはもったいないかも(いやまだ一話だけなんでわからないけど)。

http://www.haruhi.tv/

●吉永さんちのガーゴイル
若本ヴォイスと千和ヴォイスの激突。
音速丸とタマもしくはアニタが言い合っているように聞こえてしまう(爆)
こういうローカルな舞台な感じは好きだ。

とりあえず来週はシムーンをリアルタイムで観てみて
どちらを観るか決めてみようと思う。

http://avexmode.jp/animation/gargoyle/index.html

●スパイダーライダーズ オラクルの勇者たち
クモが相方で敵は昆虫帝国…前番組のムシキングを全否定する設定だ(爆)
線が少ないシンプルなキャラだけど結構良い感じ。
ED見る限りいろいろサービスもありそうだし(爆)

●ガラスの艦隊
ぬえ出身の人々が名を連ねているあたりからして
それなりの考証は入っているのだと思いたいが…

昔懐かしいスペースオペラ…というかラストエグザイル2というか。

冒頭の遠景のガス円盤からして
ニーヴンのインテグラルツリーやスモークリングの舞台のような
固形物も一緒に中性子星なりの公転軌道を周回しているガスリングの中の世界だと解釈すれば、爆発がもくもくと丸い煙になったり旗がなびいたり、小惑星っぽい岩の表面にいる人々が普通に呼吸しているぽいのもまぁ良いだろう。 (つまりあの空間は真空ではない可能性)
なんで建造物が片面を下にして建てられているのかとか、岩の表面重力は?とか、謎は尽きないのだが(爆)

でも、とりあえず爆発した船体から飛び出した破片が放物線を描いて拡散しているのは看過できない。

このアニメに限らず
とりあえず無重力(あるいは低重力)空間における物体の燃焼描写というものを
一度検証しなおしたほうが良いような気がする。30年前のヤマトからこのへんは変わってないし。

艦隊戦の描写の根本から新しくする事ができると思うのだが。

http://www.garakan.com/

●いぬかみっ!
うる星やつら2006(違う)
ちょっと古い感じのノリだけど
徹底して馬鹿&下品かつ変態なのが潔い。
とりあえず期待。

http://inukami.jp/

●.hack roots
このシリーズも長く続くのぅ。
なんで未だに本物のネットゲーにしないのだろう
(毎度ゲーム中に昏睡状態になったりするネタが入るからかな?)
なんかあの猫の人の声を聞くと
ぶらり途中下車の旅がはじまりそうな感じが(爆)

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hack_roots/

●ひぐらしのなく頃に
OPは気に入った。
建物はともかく昭和58年の制服に見えないのはどーなんだろう。
つぅかレナさんのあの良く観る白い服(+帽子)は普段着だったのか
コスプレか戦闘服か何かとばかりおもっていたよ
たしかに原作のころころした丸いキャラが冒頭みたいな事になれば
怖いものがあるな。藤子アニメの絵柄でサイコホラーされるのと同じで。

http://www.oyashirosama.com/web/

●ゼーガぺイン

すばらしい。

どっからみても冒頭5分で
仮想空間モノと理解できる判りやすさ。

中学生男子の授業中の妄想を高度な技術でアニメ化しましたという感じか。(注・褒めてます)

年寄りヲタが馬鹿にしているような
ベタベタな要素を恥ずかしがらず堂々とやる。
これが次世代のヲタを育成するためには必要なのだ。

いまのところハルヒと並んで今期一番かも。

これこそ夕方のアニメにふさわしいといえる。
録画しといて良かった。

http://www.zegapain.net/


とりあえず期待しているの上位から3つあげるとすると
「ハルヒ」と「ゼーガベイン」と「いぬかみ」でしょうか。

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2005年9月21日 (水)

かみちゅの舞台は1983-1984年か

かみちゅの舞台の設定年代はいつ頃か。

漫画版の連載開始時の解説やDVDのコメンタリーなどで80年代舞台、出てくる家電製品やらからして80年代の前半ではないかというのは推測できたのだけど、厳密なところはわからないままだったわけです。
・ゆりえ宅のあのテレビは70年代後半製っぽい
・祀の家のモノラルラジカセ。ああいう外観(白系)のは80年以降の感じが。

先週の#10「ふしぎなぼうけん」でファミコンの神様が新人神様として登場している事から確定か…とも思えたのだけど、ルービックキューブの神様も一緒に出てきていたので確信が持てず。(ファミコン発売は1983年7月。ルービックキューブは1980年。)

で、今週#11「夢色のメッセージ」に出てきたモノから、ほぼ確定できるような気がします。
・ゆりえのお年玉の五千円札(旧々札)が旧札(去年変った前のタイプ)に変ったのは1984年11月。
・ゆりえママの「タマのお年玉」に関する発言からして、既に五百円玉が発行されている。つまり1982年4月以降。

以上のことからして、
今週の#11は1984年の正月、物語全体は1983年の初夏から1984年の冬ごろにかけてだったという事になるのではないかと。

……ゆりえ様、現在35歳なのか……

#30代(自分含めた)以上(^^;からすれば、ごく当たり前の事の様な気もしますが まぁとりあえず(^^;
(でも500年玉が出現した時期とかすっかり忘れていた自分(汗))

日本の紙幣
日本の硬貨

http://www.aniplex.co.jp/kamichu/

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2005年6月29日 (水)

かみちゅ#01

一話を見る限りは全面的に良いと思う。7月の新番組で観るのはこれが最初だけど、一番期待もしていたり。

確か漫画版のほうの連載開始時の解説での記述だったか、舞台は80年代のようだし。
ラジカセが70-80年代のモノラルだったり、テレビのチャンネルがまわすアレだったり(でも80年代に入ると座敷においてるテレビは、ボタンがズラッと並んだタイプにかわっていたかな、古い型のを使っていると解釈)、ヒロインがベッドでなく畳に敷いた布団で寝てたり、扇風機だったり。いかにも田舎な拡声器の放送とか。セーラー服のスカート丈が長かったりとか。

あと台風襲来時のBGMがいかにも「嵐です」といわんばかりなのが良いです(笑)


舞台は尾道みたいだけど、台風発生時のひいた絵で微妙に島の形が違ったりするのはなにか意味があるのかもしれない。

DVD全8巻、ということは全16話なのか。変わった話数かも。

http://www.aniplex.co.jp/kamichu/


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2005年4月 7日 (木)

ふしぎ星のふたご姫#01

録画したのを5日遅れで視聴…


……
リオーネたん…ハァハァ


球殻型コロニーの中心にある人工太陽。
人工太陽の制御系の異常(エネルギー源の枯渇ということではあるまい)により滅亡の危機に瀕した球殻コロニー。
おそらく人工太陽制御の技術者の末裔であろうヒロインの双子は前回の危機を救った技術者(の記録)より継承された謎の小動物型装置によって変身し、頻発する人工太陽の異常に対処するわけか。

「プロミネンスの力」とはすなわち、
人工太陽の核融合炉のプラズマを封じ込めている磁場の異常→融合炉の出力低下、あるいは漏出したプラズマによる装置破壊を矯正する力だな。そうにちがいない!!


こ…これは
じつは全国のお子様の潜在意識にSF魂を刷込む為に
巧妙に変身魔法少女アニメに擬装された
ハードSFだな…ハードSFに違いない!(違います)


それはともかく(^^;
これはなかなか良いです。素晴らしい。

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/futagohime/main_index.html

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